【笛こるり】とは
まゆこ の【こ】
みつる の【る】
かおり の【り】
幸せの青い小鳥【コルリ】のイメージで名づけました。
平成22年 運命的な出逢い
平成24年 成長のための別れ
平成25年 自然な再会
平成26年「笛こるり」として活動開始
日本の横笛―篠笛(しのぶえ)―を用いて、
わらべうた、お囃子、独自の曲を 三重奏や太鼓などと合わせて演奏
演奏活動と共に体験会、個人教室も開講
【こ】浜瀬麻由子(Hamase Mayuko)
神戸の神社で巫女として神事に関わるなかで太鼓奉納に興味を持ち、自身でも和太鼓を始める。
表現の幅を広げるために篠笛を始める。
大阪・京都で篠笛修行
川西・神戸を中心に、篠笛教室開講
#猫#巴御前#
【る】鈴原美鶴(Suzuhara Mituru)
2歳の時から現在まで、岸和田暮らし。だんじり囃子の笛に憧れて篠笛を始める。
(お祭は見物人として楽しむだけです。)今はやぐらの笛が好き。
舞台で演奏する曲としては、日本のわらべうたや子守唄、唱歌などが多いです。
自作の曲は、日本の昔話や自然の風景から感じたイメージを平易な旋律で表現しています。
和歌に合わせて即興で演奏することにハマっています。
#いちご大福#笛づくり#語り#盆踊り
【り】城 かおり(Jou Kaori)
幼少より和太鼓に親しむ中で、自然と民俗芸能の魅力に惹かれる。
笛を始めたきっかけは和太鼓の演目を増やしたいと思ったこと。
しかし、和太鼓にはない篠笛の特徴として
「簡単には良い音が鳴らないところ」
「自分の体を使って自分の響きを創り出すところ」
に深い魅力を感じている。
#着物#歌舞伎#文楽#ビール